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これはこれでアリかも

2009年04月26日 21:51

非常にゆっくりとしたペースではありますが、絶体絶命都市3、ボチボチ始めました。
体験版では”避難所になっている中学校まで行く”という大まかな目的があるものの、とあるイベントのイイところで終了。
そんな事もあって、「製品版ではあのイベントを終えたらすぐに中学校にたどり着けるに違いない」と勝手に思い込んでいたのですが、いやー、実際はかなり時間がかかりました(苦笑

絶体絶命都市の最新作がPSPで発売される、と知った時、正直なところ「なんだ、PS3はおろかPS2でもないのか…。出るのは嬉しいけど、せめて据え置きハードにして欲しかったなぁ」とガックリと肩を250mくらい落としてしまったのですが、体験版をプレイして「お?意外とイケるかも?」と思うようになり、そして、製品版を手に取った今、「これはこれでアリだな」と思うように。

携帯機という事もあってスペックそのものはPS2よりも劣るんですが、実際にプレイしてみると、そんなに気にならないレベル。
グラフィックは勿論の事、操作性もさほど悪くありません。

前作・前々作は街並みをわりと遠景に至るまで描画し、それでいて様々な処理を行っていたために、途中もっさりするケースというのが結構な頻度でありましたが(プレイに支障をきたすほどの極端な処理落ちではない)、今回は皆無では無いものの、結構減っているように感じました。
でも、街並みのグラフィックや表現はさすがアイレムといったところでしょうか。
実際は見えないところでポリゴンを減らしたりなど、様々な苦労の末にうまいこと誤魔化しているとは思うのですが、そういった印象をプレイヤーに与えないようにしつつ、遠景もきちんと描画しています。
相変わらずスケール感やトコトン拘っているディテールが、箱庭ゲーが好きな自分にはたまりません。
近くの建物だけでなく、建物の影や公園の木々の向こうから時折顔を覗かせる高層ビルやタワーを見るたびに、リアルな街並みと、スケール感を実感します。

建物の外観は勿論、中に入っても、殆どの人が幾度と無く目にしているであろうある意味”リアル”な風景が画面いっぱいに広がります。
スーパーの店内ひとつ取っても、「あーそうそう、スーパーの店内ってこういう構造で、商品配置はこうで、棚にはこういうポップが貼ってあるんだよなぁ」と妙なところで感心しまくりw

マップ移動による読み込みは前作と同程度、もしくはちょっと短い程度かな?
但し、これはインストールを行った場合での体感読み込み速度です。
インストールを行っていない場合とどれほどの差があるのかは分かりません。
ちなみに、インストールに必要な容量は約300MBですが、インストール時には一時的にその倍の容量を要するため、おそらく使用している人はいない、いるとしてもごく少数だと思われますが、512MBのメモリースティックではインストール不可です。ご注意を。


ジャンル的にはガチガチのアクション、というよりは、アクションアドベンチャーなので、アクションそのものの難度はわりと低め。
ですが、一部イベントにおいて、要求されるダッシュおよびジャンプのタイミングや方向が若干シビアなところがあるため、そういったところでは、繰り返しコンティニューする必要性が出てくると思います。
んで、タチの悪い事にその中の一部には、何がどう上手く行かなくてゲームオーバーになってしまったのか、操作ミスによるものだったとしても、操作が早すぎたのがいけなかったのか、それとも遅すぎたのがいけなかったのか、そもそもジャンプする場所を間違えたのか、などなど、その原因が分かりにくいものがあります。
洋ゲーよろしくトライ&エラーの精神で何度かゲームオーバーを繰り返すことによって、少しずつコツを掴めるものの、場面によってはリトライ場所がアクションイベントの冒頭ではなく、その更に前から、という事もあるため、この辺は(ヘタな自分が一番悪いとは思いつつも)ちょっとストレスを感じました。

イベントの中には、ただ災害から逃げるだけでなく、特定の場所を調べてアイテムを手に入れないと先に進めない、というパターンもあるので、操作のミスだけでなくアイテムを入手する事に気がつくか否かによってもコンティニュー回数が変わってくると思います。
自分も某イベントでは少々やられました…w
目に見えるところにアイテムがあるんだけど、炎が邪魔して取ることが出来ない。でも、先に進むためにはそこのアイテムがどうしても必要…という場面だったんですが、ここはちょっと苦労しましたね。上空からはどんどん火が降りかかってくるし、他の方法に気が付くまでちょっと時間がかかりました。
何度焼かれたことか…:(l|iヾω゙):



体験版の時にも紹介しましたが、絶体絶命都市…というかアイレムゲーにおいて、選択肢の多さ&面白選択肢はもはや常識!

つーワケでこんな感じです。



下から2番目がも~見たくて見たくてそれはもうウズウズしまくってたんですが、初回プレイなので、とりあえずまともなものをチョイス。


選択肢だけでなく、面白コスチュームも当然健在。
上の画像では燕尾服、高級サングラス、バスケットシューズ、軍手、コック帽、防煙マスク、リュックを装備。
通常時は勿論、会話シーンでも怪しさ大爆発なのが困りモノです。だが俺は、君が泣くまでこの恰好をやめないッ!!

まあ、この辺はまだ序の口。「なんでこんなモノが…」的なものもちゃんとありますw


災害から逃げるだけでなく、様々なキャラクターが登場してはちょこちょこと伏線を張ったりしていくので、先が気になってやめ時が難しい。ストーリーを追って行く楽しさも健在です。
ほんの1時間ほど遊ぶつもりが、気がつけば結構長い時間遊んでしまいました。
同時に、視点をグリグリ動かすのと、液晶特有の残像の関係で3D酔いも引き起こしてしまいました。
うーむ、携帯機でも酔わされてしまうとは…(苦笑


絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-
(2009/04/23)
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