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基本はシリアス

2006年04月01日 19:14

絶体絶命都市2、基本的にはシリアスな作品なのですが、会話中に出てくる選択肢には必ずといっていいほど面白い選択肢が。
しかも選択肢の登場頻度は結構高めで、まだ最初の主人公である”篠原編”の途中であるにもかかわらず、既に幾度となく「面白い選択肢を選びたい」という衝動に駆られていますw
まだ目にしていませんが、ゲームを進めていくと、選択項目が5つ以上もある選択肢も出てくるとか。
今から楽しみです。
作品そのものの設定やストーリーがわりと重いせいか、余計にそれらの選択肢が面白く感じてしまうんでしょうねぇ。あ、いや、素で面白いんですが、中には「なんでこんなところでw」みたいなものもあったりするんですよ。
パーティー会場にて、知事から「ミネラルウォーターを取ってきてくれ」と頼まれ、厨房に行ってミネラルウォーターの入った水差しとコップを受け取ったはいいものの、会場に戻る際に水漏れを起こしている天井を発見、そこに近づいて○ボタンを押してみると……

「ミネラルウォーターと入れ替えますか?」

ちょwwww漏れている事に対して疑問を感じた後でいきなりそれかよ!wwww

深夜にもかかわらず爆笑しちゃいました。
とりあえず1周目は真面目プレイを目指していたので、その場はおとなしく

取り替えますた。

一旦は「取り替えない」を選択してその場を去ったのですが……いやぁ~誘惑に負けますた(何

その他にも、会場内でほふく前進を行った後で藤宮に話し掛けると、「どうしたんですか?」と訊かれるので、そこで「君が眩しかったから」を選択すると、好感度がUP

って、ちょwwwアホスwwww

”シリアスだけど、細かいところでちょこっとお馬鹿”という作品は大好きです。
もうね、序盤からはりきりまくりんぐですよ。料理長のコック帽を剥ぎ取ろうとしたり、災害時のどさくさに紛れて宝石を盗んでいる女に対して、正義面をせずに「それは俺のものだ」と言ってみたり…ええ、そりゃもう最低最悪の主人公です。


しかもこんなカッコで「俺のものだ!」なんて言われても……ねえ?w
警官にもシカトされる篠原君

画像が粗くて少々分かりづらいですが、かなり可愛らしい手袋とシルクハットを装備しています。
あまりのアホさ加減に、付近の人々に避難を呼びかけている警官もスルーですよ(`・ω・´)

一部のデモをスキップできない(リトライを何度も繰り返していると非常に苦痛)、ほふく状態の時など一部の状態において操作性が良くない、セーブに時間がかかる&セーブメニューから×ボタン連打で抜けられないなどなど、ちょっと触ってみただけでもいろいろ不満はありますが、基本的にはよくできている作品なので、全体的に見れば間違っても「クソゲー」という扱いにはなりません。
細かいところでB級臭が漂っていますが、それらも全て妙に魅力的に感じてしまうのは、やはりメーカーがアイレムだからなのだろうかw
毎年の事ながら、メーカーHPのエイプリルフールネタの気合の入りようには脱帽。コーヒー噴いたwww
というか、これだけのネタを仕込む時間と気力があるんだったら、それらを絶体絶命都市2の面白ネタの更なる充実化に注力しろと小一時間(ry

作品そのもののコンセプト、着眼点は実に良いと思います。
堅実になりすぎて凡作しか出す事が出来ないメーカーが多い中、なかなか思い切った作品なんじゃないかと。
取り扱っている題材、設定、シチュエーションなど、どれもわりと身近なものなので余計に、そして、ホラーものとは違った恐怖感、ドキドキ感、緊張感を味わえます。

身近なものをテーマとするからには、表現などには慎重に、且つ、ある程度拘る必要性が出てきますが、この辺は及第点だと思います。
一部で処理落ちが発生しますが、ストレスがたまるほど極端に遅くなるという事はありません。
こういった部分はプレイする人によって感じ方がそれぞれ異なるので、なんとも言えませんが、個人的には(可能であるならば起こらないようにして欲しかった、という思いもあるにはありますが)そこまで気にはなりませんでした。
グラフィックの質について、「汚い」という意見を時折見かけますが、そういう人達はどの作品と比較して言ってるんでしょうかね。
そりゃ確かにFFなどと比べると汚いですが、マシンパワーを割いている部分がFFとこれとでは全然違います。
絶体~に関しては、グラフィックの質を落としている分、「表現」に力を入れています。
それは人や水の動きであったり、降りしきる雨だったり、「こんなとこいちいち見ねーよ」と言うようなところにまできちんと配置されている細かいオブジェだったり…。
まあ、開発機材やスタッフの技術力の差というのもあるのでしょうが、確かにグラフィックはお世辞にも綺麗とは言えません。が、極端に汚いというほどでもありません。
処理落ちは確かに残念ではありますが、万年処理落ち状態というワケでもないですし、そこまで徹底して叩かれるほどのものではないと思っています。
先ほどもちょこっと書きましたが、特に人の動きやら細かいオブジェやらは主観視点でよく見回してみると、雰囲気出てて良い感じだと思いますよ。
建物内部や街についても結構細かいところまで描かれていて、なんというか、”等身大の街”って感じがします。
文才が乏しくて文章で上手く伝えられないのが残念ですが、実際に触れてみて、主観視点で周りをいろいろ観察して見た際に私の言わんとしている事がよく分かると思います。
雰囲気の出し方が上手いというか、”臨場感”がかなりのものなんですよ。
GTAなど街をうろつける作品ってのは既にいくつもありますが、いずれも(見慣れた日本の街並みじゃ無い事もあってか?)「おお、俺は今街の中を歩いてるんだなー」という感じが希薄なんですよね。
車で移動する事が多いという事で、車中心のスケールで街を構築しているから…なのかなあ?
この違い、違和感は一体どこから来るものなのだろう…。
絶体~を「実際の街を歩いているような感覚」とするならば、GTAなどは「セットを歩いているような感覚」って感じですかね。って、これもまた随分と分かりづらい表現ですね。自分にガッカリですよ。
移動範囲や視界の開放感ではGTAなどの方が上なのですが、反面、これらは街の雰囲気、息吹が感じられないというか…。

なんなんでしょうねえ。街並が日本のそれとは違うからそういうふうに感じちゃうってだけの話なのかなぁ。

でも、地球防衛軍も(かなり頑張っているとはいえ)、”等身大”って感じがしないしなぁ。

…まあいいか。
純粋にグラフィックの”質”を求める人にはオススメはできませんが、雰囲気を楽しみたいって人には良作だと思います。
個人的には「わずか25人のスタッフでよく頑張ったなあ」と感心してるんですけど。

さて、頑張って進めますかねー。
4人目の主人公、西崎編が気になってます。
災害から逃れる際にやっぱりというか、案の定、(被災した)自分をいじめていたクラスメートに出会う事になるらしいのですが、その際に助けるか否かの選択ができるそうなんですよ。
とりあえず1周目は真面目プレイをやって、2周目はそいつらを一切助けない”復讐プレイ”をしちゃおうかなとw
2chで一部のセリフを見たときに「あぁ、これは復讐プレイをしなくちゃいけないな」と瞬時にビビっときましたね。ビビっと。
そんな俺はやっぱり(ry









…って、ああっ!!
嘘つくの忘れてた!!せっかくのエイプリルフールなのに!
ま、まあ、俺っていつもトコトン真面目100%な人だかr……な、なによ!嘘つきは泥棒のはじまりなんだからねっ!
そういえば、「イリスのアトリエ グランファンタズム」に見た目がいかにもなキャラがいましたが、やっぱりいかにもな性格だったんですね。
「あ、ありがとうなんて言わないからねっ!」(@今週のファミ痛)

( ゚д゚) 素晴らしい…

( ゚д゚ ) …買うか


こっち見んな!


…と、話がだいぶ逸れてしまいましたが、やっぱりね、嘘はいけないと思いますよ。
閻魔様に舌引っこ抜かれちゃうよ?
まあ、これが閻魔様じゃなくて、悪魔っ娘に嬲られるとかだったら毎日、毎分、毎秒でも嘘つきまくr(ry
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