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いろいろと惜しい

2006年10月15日 20:01

逃亡プリズナー、とりあえずクリアしました。
エンディングリストが一つ埋まりましたが、内容の方はまあ…可も無く不可も無く…って感じですかね。
いや、どちらかというとバッドに近いかも。
変装するために一般市民襲いまくったからなぁw
「これも恋人殺しの容疑を晴らすためだ。許せ!」みたいな。

男女差別は良くないと思うので、ちゃんと女性からもひん剥きました


エンディングはマルチエンディング。うろ覚えですが、確か全部で10種類くらいあったような…。
クリア後のリザルトに「女装時間」という項目があったので、もしかしたらある一定時間以上女装を続けていたら、別のエンディングにたどり着くのかもしれません。


作品そのもののコンセプトはなかなか良いですが、タイトルにもある通り様々な部分が実に惜しい。
SIMPLEだから仕方ないといえばそれまでなんですが、もうちょっと丁寧に作りこんでもらいたかった。
右スティックでプレイヤーを中心に視点をグリグリ回せるのですが、プレイヤーのすぐそばに建物などがある場合、その壁にぶつかって視点移動ができません。
プレイヤー自身が壁にぶつかって移動できない、とかならまだしも、視点移動で建物に引っ掛かるというのはちょっと…いや、かなりいただけません。

…( ゚д゚)ハッ!
これはもしかしたら、”カメラマンの存在の概念”を取り入れてリアルに再現しているという事なのかもしれない!!
そうかそうか、カメラマンだって人間だもの。壁をすり抜けられるワケないですよねー^^

ってやかましいわ!wwwwwwwww


あとですね、少しでもプレイ時間を引き延ばすためだと思うのですが、封鎖されている道路が多すぎます。
ストーリーの進行によって封鎖される場所はコロコロ変わるのですが、これがもうとにかくウザイ。
目的地がすぐ目の前に見えているのに封鎖されていて、泣く泣く街の外側をぐるりと周って反対側から歩いてようやく目的地に到着、とかそんなんばっか。
終始遠回りさせられっぱなし。
せめて封鎖されている場所をマップに表示してくれればまだガマンの余地がありますが、そういったものも一切無く、実際に近くまで歩いて行ってそこで初めて封鎖に気がつく、というのは……('A`)

しかし、こんな姑息な遠回りプレイを強制されても、サブイベントをスルーすればあっさりクリアできちゃうんですけどね。

ゲーム内の時間で10時間(午後7時~翌朝5時)というタイムリミットが設けられているのですが、サブミッションを5つほどこなして、あとは極力道草を食わずにメインシナリオを追いかけていたら、ゲーム内時間で4時間ほどでクリアできました。
まさか日付が変わる前に終わるとは思いもしませんでしたよw


あと他にやる事といえば、

・エンディングリストを埋める
・サブイベントを全てクリアする

くらいしか無いのですが、どうもこの二つを達成してもアイテム欄に2つほど空きが残るらしい…。
難易度HARDでのみ手に入るアイテムがあるって事なんでしょうかね。

サブイベントをクリアする事によって様々な装備アイテムを貰うことが出来ます。(上記リンク先のツインテールカツラもそのうちの一つ)
その効果は様々…と言いたいところですが、”注目度を下げる”ものが殆どですね。
ただ、同じ注目度を下げるのでも条件付きのものもあります。
ツインテールカツラなんかは注目度を下げるのは女装時のみで、スーツやトレーナー等男装時にかぶると余計に目立ってしまいますw

頭装備の他に顔装備カテゴリもあるのですが、こちらは未だ一つも入手していません。
おそらく眼鏡、サングラス系だとは思うのですが。

額に「肉」とかだったら、スタッフ誉めちゃうよ!ソフト売らないよ!


全体的にかなり荒削り、というか、ダラダラと適当に作った感が非常に強い作品ですね。
でも、着眼点やコンセプト、システムは悪くない。
”完璧”には程遠いですけどね。

でもこれ、ストーリーやシステム、操作感や視点移動などをしっかりと練り直して、煮詰めていけば化けるような気がします。
充分なスタッフ、充分な制作期間を用意すれば結構面白い作品になるんじゃないかと。
SIMPLEとしてこのまま埋もれさせるのはちょっと勿体無い。
どうせなら小島プロダクションあたりに作っt(ry

まだまだ改善点や進化の余地があるので、2を出そうと思えば出せるような気がしますが、でもそれ以前に売上、評判ともに宜しくないようなので、多分実現はしないでしょうね。
「これはもしかしてもしかすると2への布石なのでは?」と思えてしまうくらいの手抜きぶりですが、同日発売のTHE タクシー2(プリズナーと同様、タムソフトが制作)の方はそこそこ評判が良いようですし、タクシーの方に人と時間を割いて、こっちは余ったスタッフ達が、あるいは、タクシーを制作しているスタッフが片手間で適当に制作した作品なのかもしれません。
いわば副産物!クソッ、だまされた!!(何


まあ、そんなワケで結構微妙な作品です。
クソゲーという程ではないですが、うーん、実に惜しい。いろいろと惜しい。

あ、でも、メイド服と機関銃よりは面白いです。


あっちもコンセプトは良かったんだがなあ…。
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